矯正歯科の失敗談

歯科矯正専門のクリニックではなく、歯科矯正を仔う看板をかかげていた一般の歯科医院で、何年も矯正治療をしました。目的は前歯の出っ張りを治すこと。矯正治療を始めるにあたって、上と下の左右の第一小臼歯を一本ずつ、合計四本、抜歯しました。けれども、何年もの間、右下の第一小臼歯を抜歯したスペースだけは、閉じません。

そして、右下のスペースを埋めるために、あろうことかブリッジを入れて終わりにしたのです。しかも、ブリッジを入れるために、右下の

健全な大臼歯(奥歯)まで、削られてしまいました。このケースは、「矯正のために歯を抜いたのに、抜いた歯の部分に.ブリッジを入れなければならなかったのは、なぜだろうか?」と疑問になり、納得できないいでいっぱいになりました。それだけでなく、「上下の歯の正中線(中心線)がずれている!」ことにも気づいたのです。「治療前には、ピッタリ合っていたのに」。

また、「そもそも矯正しようと思ったのは、前歯が出ているのを治したい」という理由で治療したのに、ちっとも解消されていないことも、不満でした。

別の矯正を専門とする歯科医師を受診し、再度治療を行うことを決意しました。現在、再治療から仕上げの段階に入っていて、あと数か月で矯正治療は終了する予定です。 治療費は、以前の歯科医院では総額60万円くらい支払いました。こういった矯正に失敗するケースもありますので気を付けましょう。

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