悪い咬み合わせと 悪い歯並び(不正咬合の種類)

専門的には八タイプに大別されています。

・不正咬合のいろいろ

① 八重歯・乱ぐい歯(叢生)

歯がデコボコに生えている歯並びで、例えば小さなあごに、大きな歯が並ぼうとした結果起きます。又、多くの場合、八重歯を伴っています。

② すきっ歯(空隙歯列)

歯が極めて小さいとか、歯が足りない、あるいは歯に比べてあごが大きいなどの理由で、歯と歯の間にすき間がある歯並びです。

③ 出っ歯(上顎前突)

上の前歯や上あごが前へ突き出ている咬み合わせで、日本人に多い不正咬合です。

④ 上下顎前都突

上の前歯と下の前歯が突き出ている咬み合わせで、口元も出ています。

⑤ 受け口(反対咬合・下」顎前突)

下の前歯や下あごが前に出ている咬み合わせで、前歯が反対に咬み合っています。

⑥ 交叉咬合

上下の奥歯が横にずれて、反対になっている咬み合わせです。正中線がずれている場合が多いです。

⑦ 過蓋咬合

上の前歯が下の前歯に深くかぶさっている咬み合わせで、時には、下の前歯が上の前歯に隠れて見えないことが」あります。

⑧ 開咬

奥歯をしっかりと咬んだときに、前歯が咬み合わずに、上と下の前歯の間にすき間が窓のように開く状態です。