あなたはどっちタイプ?外貨両替2種類のスタイル

外貨両替には大きく分けて2つの投資スタイルがあります。ひとつは短いスパンで決済してしまう短期トレード。
”デイトレ”という言葉を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか?
これはその日の取引をその日のうちに完了させるやり方で、一日ごとに勝敗が明確になり、作戦を練り直せる外貨両替です。
また1日単位で区切りがつくので、立て直しも早く、心残りなくやっていけるのも魅力です。
取引完了後にどれだけ相場が変動しようと影響を受けずに済みますし、完全に取引のことは忘れてしまっても問題ありません。
またデイトレよりもさらに早いスパンで取引を終わらせるスキャルピングという方法もあります。
これは数分~数時間の超短期のあいだで少しでも利益が出た時点で決済してしまうスタイルです。
長いあいだ自由に使えるお金が手元にないのが不安な方・ずっと待っていたりじっとしているのが苦手な方向けと言えます。
これに対して、資金を投入してからすぐに決済せず、長い期間をかけてトレードする外貨両替もあります。
中期~長期というスパンで見通しを立て、数か月から数年単位で取引を進めていくスタイルです。
ある程度の期間を見据えてのトレードになるため、目先の変動というよりも時代の流れを読んでいく、という感覚のほうが近いかもしれません。
買い方によっては、スワップポイントという金利によってコツコツと利益が上がるような仕組みもあるので、これを目的に外貨運用する人もいます。
もちろん金利による利益は微々たるものなので、数か月から数年経過した時点で大きく利幅が出ているのが望ましく、決済して資金を回収するのがベストです。
以上が外貨両替の2つの投資スタイルになります。